今日は、冬になったので鳥を観に行ってみようという気分になりました。
すると、三滝橋の下あたりでは、冬鳥のタヒバリ(ほかのブログにのせています。)がちらほら見えました。
そしてタヒバリの観察を終えて、先に進もうとした時、カラスに追われている小型の鳥が目にとまりました。
その鳥は、浅いはばたきで向こう岸の高層ビルにとまりました。
その時の翼の形がオオタカとは違ったので急いでカメラを構えました。
しかし、鳥は遠くうまく映りません。
仕方なく1番よく取れた2枚を残しておきました(その2枚も少しぶれてます💦)
しろうさは、翼の形(とがっていました。)や飛んでいた時に見えた背面の色から、小型のハヤブサであるチョウゲンボウだとわかりました。
チョウゲンボウは、猛禽類で、決して身近ではないので見れてよかったです。